<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< 6/23(土)-7/8(日) 『ハンカチとバンダナと - admi exhibition』 | main | 7/14(土) - 29(日) 『くらしを楽しむ陶とガラス - POTTERY KIMOTO×ヒカリノオト舎 二人展』 >>
6/23(土)-7/8(日) 『samadhi カディの可能性 - 展示・販売』

 

 

6/23(土)より、インドの伝統的技法でもある手紡ぎ・手織りで仕立てた生地通称 kadhi|カディ を使ってものつくりをしている samadhi(サマディ)の展示・販売会“ カディの可能性 ”をソコノワ店内にて開催致します。

 

なお同期間、同じくインドの伝統的技法である 木版プリント(ブロックプリント) でインド綿のハンカチなどソコノワでも大人気 admi|アドゥミ の展示・販売 “ハンカチとバンダナと” が開催されます。

 

両イベントともに手仕事を介したものつくりが未だ色濃く残ってインドで生産される服や布物のご紹介が出来るので、手紡ぎ・手織りでしか出せない風合い、肌触りそして機能性などを十分にお伝え出来る会期になれたら嬉しいです。

 

それでは、お付き合いください。

 

 

 

samadhiとは、
〜三昧という意味合いを持つヒィンズー語〜

 

オールハンドの洋服たち。

織り、縫い、染め、プリントなどすべてが手作業で、一着が出来上がるまでに多くの時間を要します。

たっぷり時間をかけて作られた洋服をソコノワの店内に並べてご紹介いたします。

風を通す軽やかなkhadiコットンは、暑い季節に最適な素材です。

 

 

 

 

 

kadhi(カディ)とは

綿花を手で紡ぎ、手織りで仕上げた布のこと。
イギリスの植民地時代に英国製の機械織りに対抗し、マハト・ガンジーが普及に努めたものがカディです。

 

手紡ぎ手織りという細やかで時間の掛かる作業のため、敬遠されてる事も事実ですが、手紡ぎ手織りでしか感じられない風合いはカディコットンならでは。
 

samadhiが使用しているカディは西ベンガル州で織られたもので、特に薄く繊細な生地感のものです。
糸、染め、織りはひとつの所ではなく、様々な村で行なっているために製品化された生地にも色や柄のばらつきがある事もしばしばです。

 

 

 

 

 

 

細番手の糸を二本取りで平織しており、カディの風合いは残しつつも、しっかりした目の詰まった生地になります。

 

 

 

 

 

 

染めに掛かる期間は一週間ほど。

 

 

 

 

 

生地のこと
一反(10 m)を織るのに掛かる時間は3〜5日。

染めに掛かる期間は1週間。

生地にブロックプリントをしていくのはだいたい半日程掛かります。

 

 

 

 

縫製のこと
オールハンド。一着を縫い上げるのに3〜5日かります。
通常、ミシンを使った縫製工場で働く方より、手縫いの技術に長けている5人程の方にsamadhiの縫製をお願いしています。

一度ミシンで縫製をした後にその上をハンドで縫製し直し、ミシン糸のみを解くという二度手間にも思う工程ですが、着たときの伸縮性に富んだ着心地は手縫いならではで、布自体の柔らかい空気感をさらに際立たせるために手縫いでの縫製にこだわっています。
(※襟ぐり、アームホール、脇などの負担がかかりやすい部分は、デザインによってミシンを通したままの部分もあります。)

 

 

 

産地■
綿糸:TamilNadu
紡績:WestBengal
染め・プリント:WestBengal / UttarPradesh
織り:WestBengal

 

 

 

 

 

regular shirt
衿幅が小さいシャツが主流ですが、もともと現地の方にも着てもらいたいと思い、インドの方がよく着ている大振りの衿にしています。
一方、見頃はゆったりさせるのではなく、イタリアのドレスシャツをイメージし、ボディラインに沿うように後ろ身頃にダーツを入れて、インドのシャツとはちょっと違う雰囲気に仕上げています。

 

※こちらのシャツには、「S.M.D(samadhi)」の手刺繍が施されています。

 

 

 

 

long shirt
名品とも言われるBrooksbrothersのボタンダウンをイメージしたロングシャツ。

衿は少し小さくし、ベースはアメリカっぽいパターンにしています。
タックアウトにしてジャケットを着た際のレイヤード楽しめるロング丈です。

 

※こちらのシャツには、「S.M.D(samadhi)」の手刺繍が施されています。

 

 

 

 

 

 

long kurta shirt
インドのクルタシャツにワークシャツの要素を多く取り入れたロングシャツ。

台衿はジグザグのハンドステッチ。

アームホールは手縫でトリプルステッチ。

裾のサイドには三角留めで補強。

カフスは刺し子で補強しています。

 

※こちらのシャツには、「S.M.D(samadhi)」の手刺繍が施されています。

 

 

 

 

 

tackout shirt
ヨークのギャザーを生かし、バックにボリュームを出したレギュラーシャツは、腕まくりをすることやタックアウトすることを前提に考えて、アームはあえて細く、着丈短め。
衿が流れるのを抑えるために比翼のボタンダウンになっています。

 

 

 

 

 

 

short kurta shirt
上部分のボタンを外して着用した際、収まりがいいように首周りはタイトに。
サイドスリットは深めで、ボトムのポケットが使いやすく、座った時に太もも周りが引っ張られないようになる深さです。

 

 

 

 

 

 

 

 

open kurta shirt
クルタシャツといえばプルオーバーが定番ですが、羽織感覚でも着用出来るよう全開にしています。
カディの薄い生地感だからこそ、夏場でも気軽に羽織れます。
サイドポケットは大きく、透け感を生かし表に見えるように縫い合わせています。

衿が流れるのを抑えるために比翼のボタンダウンになっています。

 

 

 

====================================
 

『 samadhi - 展示・販売

■日程:6月23日()〜  7月8日(
■時間:12:00〜20:30
■場所:ソコノワ店内
■facebook イベントページ:

https://business.facebook.com/events/644290155919404/
====================================

 

 

 

 

 

 

 

ソコノワ | FUKU & ZAKKA
 埼玉県川越市南通町
16-5-1F 【アクセス
12:00-20:30 不定休
☎049-299-7285
クレジットカード可 通信販売可
Instagram
Twitter
Facebook
Tumblr

 

お問い合わせ  
商品やイベントに関するお問い合わせは下記をご利用くださいませ。
  ・ お問い合わせフォーム

  ・ TEL 049-299-7285 
  ・ mail info@sokonowa.com 
 
ソコノワ便り - Mail Magazine

週1回、『ソコノワ便り』(メールマガジン)を配信しています。
メールマガジンご登録の方にいち早く、新着の「入荷案内
」「イベント詳細」などをご案内いたします。
ご希望される方は、以下よりご登録お願いします。

ソコノワ便り-メールマガジン登録はこちら

テーマ:ファッション

スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://sokonowa.jugem.jp/trackback/317
TRACKBACK





ソコノワ-FUKU&ZAKKA